古紙100%再生紙の取り扱い廃止に関するご案内(2007年5月21日) |
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平素より株式会社ヨネヤをお引き立ていただきありがとうございます。 近年、環境保護、特に森林保護の観点より「再生紙」を印刷用紙として使用することが定着し、弊社においても特にご指定のない限り、再生紙を印刷用紙として採用しております。 しかし、用紙の再生工程で生じるCO2排出量が、環境保護の大きな課題の一つである「地球温暖化」に与える影響が少なくないとの判断から、古紙100%再生紙の製造・出荷を廃止するという発表が大手製紙メーカーよりありました。
今回の発表の製紙業界に与える影響は大きく、今後、業界全体がこの動きに倣っていくものと思われます。古紙配合を一律何%とするのではなく、用途に応じて最適な配合率を決めて古紙パルプを利用することが、これから紙に求められる環境対応である、という判断がなされる見通しです。 また、古紙を確保するための争奪戦ともいうべき事態が発生しているとの記事もあり、
このような事態が古紙の価格高騰に少なからぬ影響を及ぼすものと考えられます。 以上の状況から、今後は古紙100%再生紙の印刷用紙としての使用は困難なものになると思われます。お客様各位におかれましては、ぜひ、現状をご理解いただき、新たな観点から環境保護に最適な印刷用紙への移行をすすめさせていただきたく、よろしくお願い申し上げます。 株式会社ヨネヤ 印刷ビジネス開発事業部 |